実はこの時のステージでアナウンスされ、瞬時に「ぜってぇ行くぞ!」と決意した(笑)
だって吉良さんに「100曲演ります」なんて言われたら、ファンは「行く」一択っス!二度目はないかもしれない耐久ライヴ、楽しいに決まっているじゃないの。
そんな訳で―――お盆過ぎ、夏の終わりのZABADAK再び!レポートをどうぞ。
さてさて、100曲(予定)は流石に一幕2時間で終わる訳などない(笑)ので、3部構成で休憩を挟みながらのステージに。
サブタイトルは下記のとおり。( )内は補足、もしくはオイラのツッコミでぃす。
1部:吉良知彦&小峰公子 基本のZABADAKコーナー(←コーナーて:笑)
2部:更にモメカルをゲストに迎えてあんな曲やこんな曲を演奏
(モメカルは、モーメント・ストリングカルテット、の略。
Vln:有馬真帆子さん、山本紗由さん、
Vla:飯田香さん、Vc:郷田祐美子さん)
3部:吉良知彦の濃厚ずぶずぶZABADAK(←濃厚でずぶずぶ…?)
2時間のライヴならセットリストのほとんどを覚えて帰れる!のが自慢なんですが(笑)、流石に100曲は無理!ってんで、簡単にメモってました。でも、暗闇で走り書きした文字が解読不能だったり、アルバムを網羅できてないのでタイトルがわからなかったりして、いくつか抜けちゃったわ(^_^;)ライヴ終わってからの吉良さんのツイートでは、全51曲、だったそうです。
吉良さん、小峰さんのツイートでいくつか補完したけど、やっぱりわからなかった曲は虫食いのままだし、曲順は多少前後しているかもだけど、せっかくなので記録用のセットリストを上げておく。←結構がんばった方だと思うのよ!
1部:吉良知彦&小峰公子 基本のZABADAKコーナー
(Unknown)→双子の星→線香花火→海を見に行く→Still I’m fine
→降りそそぐ百万粒の雨さえも→明日からの風→街角・影法師→樹海―UMI―
→Birthday→冷たい夜に→はじめてうたったうた→Dier Paidir
2部:更にモメカルをゲストに迎えてあんな曲やこんな曲を演奏
銀河鉄道の夜→夜毎、神話がたどりつくところ→遠い音楽→四月の風→ひとつの事件
→生まれては別れにむかうわたしたちのために→Wonderful Life→月と金星
→Poland→夢を見る方法→Easy Going
3部:吉良知彦の濃厚ずぶずぶZABADAK
Windy tale~水の踊り(メドレー)→つま先から向こう側→かしはばやしの夜
→やまなし→わにのゆめ→Mistique Fly→オハイオ殺人事件→満ち潮の夜
→かえりみち→(Unknown)→(Unknown)→アポロの月→Something In The Air
→COTTLESTON PIE→Tin Waltz→夏日記→ひと→Airport→マーブルスカイ
→人形たちの永い午睡→チグリスとユーフラテスの岸辺→DREAMER
→駆け抜ける風のように→小峰さん再登壇、続けて2曲(Unknown)→光の庭で
→(アンコール)豊饒祝歌
14:30開場~終演21:00という長丁場だったので、色々あったのに何がどの曲の辺りで起きたのか覚えきれず…とりあえず、日記に書いたことをポツポツ拾ってみると。
全体の印象として、直近リリースだった『ひと』と、全然ノーマークだった『賢治の幻燈』(宮沢賢治のコンセプトアルバム)からの選曲が多くて、3部のことを考えて1部&2部は小峰さんヴォーカルの曲が多かった、かな。
小峰さんのヴォーカルで初耳だった「海を見に行く」と、3部でダンサーの吉田さん(真っ白なドレス+真っ赤なリボンがお似合いで、タンバリン持ってのパフォーマンス)と一緒に登壇して歌われた「満ち潮の夜」は、どちらもキリリとした声が恰好良かったv
長丁場だったので、ギターの弦が切れたり、吉良さんがすごい噎せちゃったり、ハプニングも続々だったけど(^_^;)、客席からのリクエストにも答えて下さって(そんで譜面がなかなか見つからない…:笑)、本当にめくるめくひととき!「かしはばやしの夜」、「オハイオ殺人事件」は、オーディエンスが(勝手に)コーラスつけてもOK!的な懐の深いステージだったのがとても嬉しかった。
すごく意外で、でも個人的にすごく嬉しかったのは「Mistique Fly」と「Something In The Air」の2曲。両方ともアルバム『Something In The Air』に収録されているんだけど、ファンの中ではアルバム自体の評判が良くない(と思う)んですよ。でも「音楽が安易なJ-POPになってしまって嫌だ」と言われる原因となった(ように思われる)「Something In The Air」の作詞が、私は好きだったサエキけんぞうさんだったので、否定されることで傷ついたりしたんだよねぇ…だから、吉良さんがこのライヴの時の選曲に入れて下さって、本当に救われた気持ちだったんだ。まぁ、やっぱりZABADAKらしくないと言うか、セットリスト中では浮いてたかも、だけど(^_^;)
アルコールが入った小峰さんが再登壇して、マイクなしで歌って下さった「光の庭で」は、本当に力強く、迫力があって鳥肌モノに美しかったし。
どんだけ歌ってもらっても満足しない、鬼のようなファン(笑)に応えて下さったアンコール「豊饒祝歌」はオーディエンスもガンガン!コーラスで参加して、とてもとても楽しかったし。
今思い返しても、まるで夢のような、豊かでしあわせな時間だったな。
このライヴのあと、吉良さんは「上野洋子がいた時代も、松田(克志)くんがいた時代も、僕には等しく愛しい」というツイートをされていて、小峰さんはブログでこんなふうに書いて下さっていました。
お二人のこの想いだけで、ファンはもう充分幸せだ、と思う。私は三人のZABADAKはリアルタイムでは知らなかったけど、二人のZABADAK時代はドップリ浸って過ごしたし、吉良さんが、小峰さんが作り上げ、聴かせて下さるZABADAKの音楽は、私の中に確かに根付いてしまっていて、なかったことにはできないから。
聴く側の身勝手な想いで「好き」だったり、辛い時に縋ったりするだけだと思ってたけれど…それでも「ありがたい」と思って下さることは、とても幸せなことだと思う。
こんな両想いは、ほんとに嬉しい、と思います。
今月末には、東京で25周年記念ファイナルライヴがあります。
私は行けないので(^_^;)、末長く活動して、新しい世界を見せて下さいますように!と祈る貪欲なファンの存在を許していただきたいなぁ、なんて、遠くからコッソリ応援するGWの終わり、なのでした!
だって吉良さんに「100曲演ります」なんて言われたら、ファンは「行く」一択っス!二度目はないかもしれない耐久ライヴ、楽しいに決まっているじゃないの。
そんな訳で―――お盆過ぎ、夏の終わりのZABADAK再び!レポートをどうぞ。
さてさて、100曲(予定)は流石に一幕2時間で終わる訳などない(笑)ので、3部構成で休憩を挟みながらのステージに。
サブタイトルは下記のとおり。( )内は補足、もしくはオイラのツッコミでぃす。
1部:吉良知彦&小峰公子 基本のZABADAKコーナー(←コーナーて:笑)
2部:更にモメカルをゲストに迎えてあんな曲やこんな曲を演奏
(モメカルは、モーメント・ストリングカルテット、の略。
Vln:有馬真帆子さん、山本紗由さん、
Vla:飯田香さん、Vc:郷田祐美子さん)
3部:吉良知彦の濃厚ずぶずぶZABADAK(←濃厚でずぶずぶ…?)
2時間のライヴならセットリストのほとんどを覚えて帰れる!のが自慢なんですが(笑)、流石に100曲は無理!ってんで、簡単にメモってました。でも、暗闇で走り書きした文字が解読不能だったり、アルバムを網羅できてないのでタイトルがわからなかったりして、いくつか抜けちゃったわ(^_^;)ライヴ終わってからの吉良さんのツイートでは、全51曲、だったそうです。
吉良さん、小峰さんのツイートでいくつか補完したけど、やっぱりわからなかった曲は虫食いのままだし、曲順は多少前後しているかもだけど、せっかくなので記録用のセットリストを上げておく。←結構がんばった方だと思うのよ!
1部:吉良知彦&小峰公子 基本のZABADAKコーナー
(Unknown)→双子の星→線香花火→海を見に行く→Still I’m fine
→降りそそぐ百万粒の雨さえも→明日からの風→街角・影法師→樹海―UMI―
→Birthday→冷たい夜に→はじめてうたったうた→Dier Paidir
2部:更にモメカルをゲストに迎えてあんな曲やこんな曲を演奏
銀河鉄道の夜→夜毎、神話がたどりつくところ→遠い音楽→四月の風→ひとつの事件
→生まれては別れにむかうわたしたちのために→Wonderful Life→月と金星
→Poland→夢を見る方法→Easy Going
3部:吉良知彦の濃厚ずぶずぶZABADAK
Windy tale~水の踊り(メドレー)→つま先から向こう側→かしはばやしの夜
→やまなし→わにのゆめ→Mistique Fly→オハイオ殺人事件→満ち潮の夜
→かえりみち→(Unknown)→(Unknown)→アポロの月→Something In The Air
→COTTLESTON PIE→Tin Waltz→夏日記→ひと→Airport→マーブルスカイ
→人形たちの永い午睡→チグリスとユーフラテスの岸辺→DREAMER
→駆け抜ける風のように→小峰さん再登壇、続けて2曲(Unknown)→光の庭で
→(アンコール)豊饒祝歌
14:30開場~終演21:00という長丁場だったので、色々あったのに何がどの曲の辺りで起きたのか覚えきれず…とりあえず、日記に書いたことをポツポツ拾ってみると。
全体の印象として、直近リリースだった『ひと』と、全然ノーマークだった『賢治の幻燈』(宮沢賢治のコンセプトアルバム)からの選曲が多くて、3部のことを考えて1部&2部は小峰さんヴォーカルの曲が多かった、かな。
小峰さんのヴォーカルで初耳だった「海を見に行く」と、3部でダンサーの吉田さん(真っ白なドレス+真っ赤なリボンがお似合いで、タンバリン持ってのパフォーマンス)と一緒に登壇して歌われた「満ち潮の夜」は、どちらもキリリとした声が恰好良かったv
長丁場だったので、ギターの弦が切れたり、吉良さんがすごい噎せちゃったり、ハプニングも続々だったけど(^_^;)、客席からのリクエストにも答えて下さって(そんで譜面がなかなか見つからない…:笑)、本当にめくるめくひととき!「かしはばやしの夜」、「オハイオ殺人事件」は、オーディエンスが(勝手に)コーラスつけてもOK!的な懐の深いステージだったのがとても嬉しかった。
すごく意外で、でも個人的にすごく嬉しかったのは「Mistique Fly」と「Something In The Air」の2曲。両方ともアルバム『Something In The Air』に収録されているんだけど、ファンの中ではアルバム自体の評判が良くない(と思う)んですよ。でも「音楽が安易なJ-POPになってしまって嫌だ」と言われる原因となった(ように思われる)「Something In The Air」の作詞が、私は好きだったサエキけんぞうさんだったので、否定されることで傷ついたりしたんだよねぇ…だから、吉良さんがこのライヴの時の選曲に入れて下さって、本当に救われた気持ちだったんだ。まぁ、やっぱりZABADAKらしくないと言うか、セットリスト中では浮いてたかも、だけど(^_^;)
アルコールが入った小峰さんが再登壇して、マイクなしで歌って下さった「光の庭で」は、本当に力強く、迫力があって鳥肌モノに美しかったし。
どんだけ歌ってもらっても満足しない、鬼のようなファン(笑)に応えて下さったアンコール「豊饒祝歌」はオーディエンスもガンガン!コーラスで参加して、とてもとても楽しかったし。
今思い返しても、まるで夢のような、豊かでしあわせな時間だったな。
このライヴのあと、吉良さんは「上野洋子がいた時代も、松田(克志)くんがいた時代も、僕には等しく愛しい」というツイートをされていて、小峰さんはブログでこんなふうに書いて下さっていました。
お二人のこの想いだけで、ファンはもう充分幸せだ、と思う。私は三人のZABADAKはリアルタイムでは知らなかったけど、二人のZABADAK時代はドップリ浸って過ごしたし、吉良さんが、小峰さんが作り上げ、聴かせて下さるZABADAKの音楽は、私の中に確かに根付いてしまっていて、なかったことにはできないから。
聴く側の身勝手な想いで「好き」だったり、辛い時に縋ったりするだけだと思ってたけれど…それでも「ありがたい」と思って下さることは、とても幸せなことだと思う。
こんな両想いは、ほんとに嬉しい、と思います。
今月末には、東京で25周年記念ファイナルライヴがあります。
私は行けないので(^_^;)、末長く活動して、新しい世界を見せて下さいますように!と祈る貪欲なファンの存在を許していただきたいなぁ、なんて、遠くからコッソリ応援するGWの終わり、なのでした!
# by mintgarden2004 | 2012-05-06 23:54 | 音楽博物館 | Trackback | Comments(0)





































